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2017年8月 9日 (水)

先日のニュースで・・・

皆さん、こんばんは。

8月になりましたsun

ここ数日、台風5号typhoonが日本を横切って、現在、東北・北陸地域の方に近付いていますね。

広島の方は進路から逸れたおかげで、上田昆布に被害はありません。

ただ、台風の影響が大きい地域の中には、大変な被害を受けられた方々もいらっしゃるみたいです。

早く皆が心穏やかに過ごせるようになって欲しいです・・・。

 

さて、今日は少し前に見たニュースについて書きます。

7月30日の朝、洗濯や掃除をしつつ、朝ごはんを用意していた時間帯だったと思いますが、NHKのニュースのコーナーで「昆布漁」についての特集がありました。

知床半島の赤岩という漁場で100年近く行われていた「番屋漁」が高齢化のため、今年の夏で終わりを迎えるという内容でした。

赤岩という地域は「オニコンブ」が採れる好漁場で、昔から羅臼町から船を出し、その地域に行って漁をしていたのだそうです。

現在だと船で1時間半くらいですが、昔は手漕ぎの船で8時間以上かけて移動していて、移動にかなりの時間がかかるため、赤岩に小屋(番屋)を建てて、夏の間家族ぐるみで過ごして漁を行っていたのだそうです。

昔はかなりの家族がそこで漁をしていたらしいですが、今年まで残っていたのは2家族。

それも、担い手の方がご高齢になってしまったので、完全に漁ができなくなる前に辞め時を見計らって、今年で番屋で過ごす漁は最後にするということでした。

 

ただ、赤岩での漁自体は羅臼町から船を出して行っていくそうです。

そして、漁師さんが番屋を修復したり、観光協会の方が見学ツアーを計画して、「番屋漁」の歴史を後世に伝えようと取り組まれているそうです。

 

「番屋漁」という言葉は聞いたことはありませんでしたが、そこで採られる「オニコンブ」は、上田昆布に入社して、何度か話に聞いたことがある、濃厚な出汁が摂れると言われているとても高級な昆布です!

残念ながら私はオニコンブは食べたことがありませんが、そんな歴史ある漁業がなくなってしまうのはとても寂しく感じます。

上田昆布も昆布を取り扱う会社です。

しかも、「番屋漁」と同じように歴史がある会社で、手作りにこだわった部分も多く、とても人事のような感じではなかったです。

特集を見た時、「続けていくことの大切さ」や、「伝えていくことの大切さ」について考えていかなくてはいけないなと思いました。

 

追伸:番組を見ながら速記した内容を転記したり、書き加えていますので、実際の内容とは若干異なったり、捉え方が違う可能性があります。

ご了承下さい。

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